緑荳胡同(りょくとうこどう)名義でいろいろゴソゴソ。造ったモノのキロクなど。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昨日海福雑貨に納品したガーネットin スモーキークォーツのネックレス。小さめのヘッド(100円玉よりちょっとでかいくらいかな)なので、紐も短めにしてみました。
多分50センチ前後かな。

567329_1676618597_224large_20120617212735.jpg 567329_1676618596_169large.jpg 567329_1676618587_245large.jpg

前回のブレスレットはクリスタル部分が透明の水晶だったのですが、今回はグレーがかったスモーキークォーツです。そこに紅い結晶が入り込んでる。

留め金部分はちょっとだけ昔のイタリアのベネチアンガラスのトンボ玉。
ちょっとカケてるところが雰囲気あって好きなので、使ってみました。

このベネチアンのお花みたいな模様ってトンボ玉作る人は知ってるかもですが、ミルフィオリと言って、一つ一つ金太郎飴とほぼ同じ製法で、このお花一個分が棒状になったものをガラスで造る。それをスライスしたものを下地の熱したガラスの上に一個一個乗せてから火で溶かしつけていくっていう、それはもう手間のかかる方法で造られてます。

アフリカとの交易でも使われていたビーズなので、むこうで見つかることも多いらしいですね。

私が材料に使ってるものより遥かに昔のアンティークのものは、奴隷や金なんかとも引き換えにされてたそうな。
いくら職人さんが造った見事なガラスとはいえ、、金や人間が同価値ってのもひどい話ではありますが、
それだけアフリカの人からしたら貴重ものとして扱われてたんだろうなと。

色彩もなんだかアフリカっぽい気がするのは、むこうの人が好むような色合いを意識して造ったりしてたのかなぁなんて思ったり。

さらにアフリカには割れてしまったベネチアンや、瓶の割れたものを砕いて集めてくっつけた再生ビーズというのもあったりします。それも素朴で素敵なんだわ。ガラスがすごくすごく大切にされてたんだろうね。

昔はさ、こういう材料のいわれみたいなのも骨董市とかでその筋の人に聞いたりしないとわかんなかったけど、今はネットがあるから便利ですね。

材料の出自を調べてみると、歴史が垣間見えたりなんかしておもしろかったりします。
スポンサーサイト

【2012/06/17 22:07】 | アクセサリー
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。