緑荳胡同(りょくとうこどう)名義でいろいろゴソゴソ。造ったモノのキロクなど。
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最近作ったもの。

リビアンデザートグラスとウランガラスの首飾り。海福雑貨に納品しました。

リビアンデザートグラスおもて側
57132091_o1.jpg 

リビアングラスのうら側&上のビーズはウランガラス。
ウラングラスはブラックライトあてると光ります。
BGpzUohCcAAG7Wf.jpg 57132091_o2.jpg

リビアンデザートグラスってのは何かというと、自然の力で生成されるガラスの中のひとつで。

リビアンデザート=いわゆるリビア砂漠のことですねー。
ようはそこ産の天然ガラスなんですが、どんな風に出来るかというと。

砂漠に隕石が落ちる→隕石って燃えながら落ちて来るから熱すごい→砂漠に落ちると砂の中の熱に弱い部分が燃え尽きて、比較的熱に強いガラス質の部分だけ固まって残る。

てな過程を経て出来る天然ガラスなんです。砂の色のせいなのかなんなのかちょっと黄色がかった独特なガラスの色ですね。
砂漠で出来るだけあって、エジプトの遺跡のスカラベとかこれで出来てるのを時々見かけます。

昔の人は砂漠にこんな透き通った石的なもんが落っこっててさぞや驚いただろうなぁ。
「おおおお!!」とか思ったに違いないですきっとw

あとは結構な熱が加わった証拠に表面に独特の沸騰したようなでこぼこが出来たり、よく見ると気泡や不純物を巻き込んでいたり。眺めてると景色が面白いですよ。

さらにスピリチュアルな人達の間では宇宙の物質が含まれててパワーがどうたらこうたらって言う人も居ますが、そこはよくわかりませんごめんなさいw

あとたまにリビアングラス自体を「隕石」と称して売ってるところもたまーにありますが、それは間違いだから気をつけてね。あくまでも隕石が落ちて来たときに出来る「天然ガラス」ですので。

隕石落下由来の天然ガラスを総称して「テクタイト」と言うのですが種類が何種類かあって、リビアングラス意外だともっと深めの緑色したチェコスロバキア産のモルダバイトや、各地でとれる黒っぽい色したものがあったり。

あとはテクタイトではないけども火山の噴火の熱で生成されて石器にも使われてる黒曜石とか、
天然ガラスって結構種類あるのよね。

気になる人は画像検索すると沢山ひっかかるよ。


そんでもって首飾りの上についてるビーズ型のウランガラスについて。

着色料として微量のウランが含まれてるガラス。もちろんウランの量は人体に害の無い程度なのでご心配なく。

この連は全部おんなじウランガラスのビーズ。ちょっとだけ昔のボヘミア産。
DSCN0967.jpg DSCN0965.jpg


元の色はリビアングラスの色をすこーしだけ明るく濃くした感じの色なのですが、
ブラックライト当てると、その部分が蛍光色に光っています。

この色の違いというか化けっぷりが好きだったりします。


納品先の海福雑貨にもブラックライト置いてあるんで、ぜひ手に取って遊んでみてくだされ。

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【2013/04/01 22:25】 | アクセサリー
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2013/05/02(Thu) 01:59 |   |  #[ 編集]
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